アロハ・ヴァイブス~アイランド・ミュージック・スタイルオムニバス,フィージー,サシャモン,マリノ,ポーラ・フンガ,スリー・プラス,ウックラ・ザ・モック,ハワイアン・スタイル・バンド,テン・フィート,カラエロア,ザ・カアウ・クレイター・ボーイズ
4月22日発売予定
内容紹介
ハワイアン・テイスト溢れるレゲエにソウル、そしてサーフ・ロックまで ―ハワイで圧倒的な人気を誇り、ロコの生活には欠かせないアイランド・ミュージックのヒット曲を集めたコンピレーション『アロハ・ヴァイブス』第2弾!!ビーチに最も似合う音楽はコレ!!
ジャケットは前作に続き人気イラストレーター、Kads MIIDA氏の書き下ろし。
★アロハ・ヴァイブス~アイランド・ミュージック・キャンペーン!
キャンペーン期間:4月22日~7月15日
昨年リリースして大好評だった、コンピ「アロハ・ヴァイブス~ハワイアン・レゲエ・スタイル」の第2弾やジャスティン・ヤングの新譜、TEN FEETやFiji等関連アーティストの対象商品をお買い上げの方に抽選で豪華賞品をプレゼントするキャンペーンを今年も実施!
詳細はこちら⇒http://jvcmusic.co.jp/alohavibes/ 4月22日〜
オール・アタッチト+3ジャスティン・ヤング
4月22日発売予定
メロウでオーガニックなサウンドでハワイ、LAを中心に大人気のアコースティック・ソウル/ポップス・シンガーソングライター、ジャスティン・ヤング。自身のレーベルを立ち上げてリリースされた話題の最新作待望の日本盤には、オンラインでしか手に入らないアルバム「demo sessions…」から、ボーナス・トラックとして3曲を新たに収録!
アーティストについて
ハワイ出身。中学生の頃には既にミュージシャンを志し、自身のベッドルームで作曲を始める。16歳の時、学校の授業のために制作した3曲入りテープが口コミで話題となり、ハワイのインディ・レーベルと契約。計5枚のアルバムをリリースし、トータル7万枚ものアルバムを売上げ、10曲以上のラジオ・ヒットを生み出し、人気アーティストの地位を確立した。その後、新たな可能性、成長を求め、活動の場をLAにうつし、マクスウェルやイーグル・アイ・チェリーなどをてがけるプロデューサー、Ed Turtonらとデモ・セッションを作成したり、いくつかのレーベルからアプローチを受けショーケースを行ったりと活動の場を広げるが、なかなか思う通りにアルバム制作活動ができない状況にしびれをきらし、2007年、自身のレーベルを立ち上げ、アルバム「オール・アタッチト」をリリース。ハワイやLAの音楽シーンで瞬く間に話題となり、日本でも限られた流通の中で輸入盤が絶賛され&ロング・セールスとなっている。また、コルビー・キャレイのライヴ・バンド・メンバーとしてギターを担当、世界中をツアーし、新たなファンを獲得している。
インディジナス・ライフフィージー,SIAOSI,J.ブーグ
4月22日発売予定
ハワイで最も才能溢れるアーティストとしてカリスマ的な人気を誇るアイランド・ミュージックの雄、Fiji(フィージー)の最新作。現地で人気急上昇中のJ BOOGも参加の話題盤!!
アーティストについて
最も成功しているポリネシア系アーティストの一人としてハワイのみならず世界でも人気のアーティスト、兼プロデューサー。デビュー・アルバム“Evolution”、そして2ndアルバム“BORN
and RAISED”が立て続けにヒット、「アイランド・ミュージック」をメインストリームに持ち上げたFIJI。その後も数々のヒット曲を生み出し、Bay Watch HawaiiやMTVのRial World Hawaii等のTVで、彼の曲が多く聞かれるように。1998年、ハワイのグラミー賞と言われるナ・ホク・ハノハノ・アワードで“男性ヴォーカリスト”賞、”エンターテイナー・オブ・ジ・イヤー”を受賞し、ハワイを代表するアーティストとしての人気を確固たるものに。また、ビルボードのワールド・チャートにも作品がランク・インするなど、アメリカ本土でも注目の存在。
ワン・デイ・メイビーサシャモン
4月22日発売予定
ハワイで最もハワイアンな島=モロカイ等出身、サーフィンをこよなく愛し、そのピースフルな独特の世界観で作り上げた一枚のホームメイドなアルバムが、カウアイのトップ・サーファー達の口コミで世界中に広まった― ピースフルなヴァイブス溢れるサシャモン、ロング・セラー中のアルバムが日本上陸!!
アーティストについて
ハワイ、モロカイ出身。幼少の頃から音楽に親しみ、モロカイ西海岸の小学校に通いながら、クプナ(年配の人々)のウクレレに合わせて歌って
いた。高校卒業後、ハワイ大学で音楽とアートの学位を取得。在学中から作曲を始め、自主でレコーディングを行うようになる。デビュー・アルバム「ワン・デイ・メイビー」はカウアイの本人のホームスタジオで制作され、ヴォーカルだけでなく、ウクレレ、ギター、ベース、キーボード、ドラム・シーケンサー等全ての楽器を自ら演奏した。そんな自主制作の作品が全くのノープロモーション、レーベルのサポートも一切なかったにも関わらず、カウアイのトップ・サーファーたちの間で徐々に口コミで広がり、ビッグ・アイランドのラジオ局KWHI 92.7で”ジャパニーズ・スクイーズ”が最もリクエストされた曲として2ヶ月にわたりTOP1を獲得。その勢いは他のラジオ局にも飛び火、瞬く間に人気となり、今ではハワイ諸島のみならず、アメリカ本土やイタリア、グアム、タヒチ等でもその楽曲がオンエアされ、アルバムもロング・セラーとなっている。
エヴリデイテン・フィート
ハワイのローカル達に大人気のサーフ・ロック/レゲエ・バンド、TEN FEETが戻ってきた!!
―活動休止を経ての待望の最新作には、ラジオでもへヴィー・ローテーション中のジェイソン・ムラーズ「アイム・ユアーズ」のカヴァーも収録!!海を感じるハッピーなキラー・チューンが満載!!
アーティストについて
1995年夏、オアフのサウス・ショアにて、Andres Delos SantosとJosiah Kekoaが
アコースティック・ギターでサンド・アイランドのサーファーたちのために演奏をはじめる。
その後Ericson Carnate とNathan Martin、ベースのJojo Guzmanが加わり計5人に。翌年にはハワイ中でライヴ活動を行うようになり、ハワイのスーパー・スター、故イズラエル・カマカヴィヴォオレのワイキキ・シェルで行われたファイナル・コンサートのオープニング・アクトを努めるまでに。1999年夏、コンピレーションに収録されたTEN FEETの「Islands In The Steram」がNo.1ヒットに。その年の暮れには「Island Feeling」がヒットとなり、遂に1stフル・アルバム「Island Feeling」をリリース。ビルボードのワールド・ミュージック・チャートで3位を記録する。2001年、ハワイ・ミュージック・アワーズで4つの賞を獲得し、ハワイ版グラミー賞と言われるナ・ホク・ハノハノ・アワードで「コンテンポラリー・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2002年、2ndアルバム「Island FeelingII」をリリースし、更なるヒット曲を生み出した。その後、多くのツアー、ライヴを行うも、2004年に一度活動を休止。2005年、新たなベース・プレイヤー、Jon Ireiを迎え活動を再開。2008年、遂に待望のニュー・アルバム「エヴリデイ」が完成。ジェイソン・ムラーズのカヴァー「アイム・ユアーズ」がラジオ・ヒットとなり話題をまき散らしている。
Throw Da Shaka (仮)KONISHIKI
6月17日発売予定
ハワイアン・ボーン vol.01〜vol.4
オムニバス
6月17日発売予定
ハワイアン・ベスト・ベスト・セレクションオムニバス
6月3日発売予定
ザ・ハワイアン・トリビュート・トゥ・ジャック・ジョンソンナ・メレ・オ・ケアカ
5月27日発売予定
Uke Wired!ラグリマス兄弟
5月20日発売予定
Kohala Moon Rodney Cazimero4月7日発売
PUNAHELE-Hilo Kume Selection-オムニバス マラニ・ビルユウ, イロナ・アーヴィン,アネライカラニ,アルデン・レビ (アーティスト)他
4月5日発売
・・・ウィズ・アロハパリ,ジェノア・ケアヴェ
発売中
ソングス オブ フラオムニバス,クウイポ・クムカヒ,KAZUMI MATSUMOTO,CHIAKI IWASAKI
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Ride TimeTroy Fernandez
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Spotlight(スポットライト)オータサン
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unforgettableイズラエル&マカハ・サンズ・オブ・ニイハウ
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